転職成功事例
O.M
大坂府 26歳
看護師として、循環器不整脈病棟にて勤務。主に不整脈を持つ患者様に対してのデバイス機器の植込術やアブレーション術などの手術前後の看護に従事。術後には外来にて継続フォロー できるようにデバイス植込後の生活に関する指導や遠隔モニタリング制度について患者様に説明するなど日々 コミュニケーションを行っている。また日本語を話すことができない患者様に対しては、留学経験で得た英 語力や異文化理解を活用し、患者とDr.の仲介役を担い、治療方針や服薬について説明も行っておりました。
私が転職を決意したきっかけは、現職で得た経験をもとに、さらに広い視野で自分の能力を発揮したいと考えるようになったからです。これまでの仕事では専門的なスキルを磨き、患者様との信頼関係を築くことにやりがいを感じてきましたが、もっと柔軟に、自分自身の考えやアプローチを反映できる環境で新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。枠にとらわれず、自分のペースで成長できる場所で、より一層自分の実力を試してみたかったのが、転職を決めた大きな理由です。
2社
SKYLandを選択した理由は、池谷さんと出会いです。池谷さんには自分に合った会社を提案していただきました。池谷さんは、私の強みや希望をしっかりと理解した上で、最適な企業を紹介してくれました。また、書類の添削においても、企業側の視点を取り入れたアドバイスをしてくださり、非常に実践的で助かりました。これらのサポートを通じて、自分がどのように企業にアピールすべきかを理解でき、より自信を持って転職活動を進めることができたため、池谷さんとの出会いが転職の大きな支えとなりました。
医療業界への転職を希望する人にとって、医療業界に精通したスタッフからのサポートは非常に心強いものです。実際に転職活動を進める中で、私が転職前に伺った内容と、内定をもらった後の状況に大きな違いがなかったことに安心感を覚えました。スタッフの方々は業界特有の知識を持ち、実際の転職活動に即したアドバイスをしてくれたため、信頼して活動を進めることができました。転職活動の過程で得た情報が正確であったことも大きなポイントであり、企業とのマッチングが非常にスムーズでした。
また、医療機器メーカーにおいては、所属する事業部や製品によって業務内容が異なることがあるため、手術現場に中心的に立ち会う業務が含まれる場合もあります。こうした点は他業種の営業職とは大きく異なる部分であり、そのギャップを理解しておくことが重要だと感じました。転職前にそのような業務内容や業界特有の側面についても十分に伝えていただけると、企業とのマッチングがより明確になり、自分自身の役割や期待される業務に対する理解が深まるため、非常に有益だと思います。こういった情報提供があれば、転職後にミスマッチが生じるリスクを減らし、より円滑に新しい職場に馴染むことができると感じています。
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